Marvelous xRay のメンバー紹介

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【Favorite Equipment】

  LINE6 / XD-V75 Handheld

【Detail】

魂を歌声に乗せて、聴く人のハートに想いを届けるヴォーカリスト。

祖母が元タカラジェンヌ、母がプロのソプラノ歌手という生粋の声楽一家で生まれ育った、Marvelous xRayのリーダー。

物心ついたときからクラシックやシャンソンを中心に毎日音楽に触れ、幼少期からピアノと歌をやっていたが、しょうもない理由で中学生になる前にやめてしまい長い間音楽から離れていた…

だが、ふとしたキッカケがあり、20年以上経った2014年から音楽活動を再開。

幼少期から毎日歌の特訓を受けていたこともあり、現在も音楽的限界キーで4オクターブ以上（lowlowD♭〜hiE♭）出すことが可能。

2014年12月、X JAPAN Toshlさんの横でアカペラでX JAPANの楽曲を歌い、直々にいろいろ信じられないようなお言葉をいただき、「コピーなんてもったいない、オリジナルやりなよ」というお言葉で、音楽魂に火がついた。

また、2017年,2018年5月には、X JAPAN PATAさんと同じステージに立ち、共演を果たした。

ソロプロジェクト～Ray～としても活動中！

闇に閉ざされた心に 一筋の奇跡の光を…

※2017/1/1に突発性の低音難聴（メニエール病、右耳）を患ってしまいましたが、克服しステージ復帰へ！

【Detail】

数年間バンドから離れていたが、2015年にMASAKIに誘われMarvelous xRayに加入。

普段は真面目で控え目キャラだが、いざステージに立つと！？

ステージではギタリストとしてその存在感を十二分に示し、また、作曲を手掛けその世界観を存分に発揮していく。

【Detail】

Gt.NAOKIと昔から交友があり、Marvelous xRayの方向性、活動に共感し加入。

高校時代にベースを始め、Janne Da Arc、X JAPANに衝撃を受け、ヴィジュアル系・メタルの音楽へ興味を持ちバンド活動を始める。

ドラムに絡み合い、粘りのあるベースラインを得意とする。

「4弦」「24フレット」「ブリッジ寄りの硬い音」がベースの拘り。というかこの3点が揃わないとベースが弾けない。。。

【Detail】

2018/5/5のライブでサポートとして入り、その後Marvelous xRayに正式加入。

その技術、人間性は他のメンバーからの信頼も厚い。

今後の活躍をお楽しみに！